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第5波の注意喚起


 
令和3年7月19日
 学生・教職員 各位
弘前学院大学     
 学 長 藁科 勝之

 

 現在、令和3年8月22日まで「緊急事態宣言」が東京・沖縄、「まん延防止等重点措置」が埼玉・千葉・神奈川・大阪に発出されております。専門家によりますと、首都圏において新型コロナウイルス感染者が増加し「第5波」の兆候が見られると言われております。
 本県においてもコロナの収束は見られず、各地域においてクラスターが発生するなど、未だ予断を許さない状況にあります。
 つきましては、コロナ感染防止の観点から、下記の点について皆様に既にお願いをしておりますが、今一度お願いいたします。


               記

 1 「不要不急」の外出・移動の自粛。
 2 「3つの密」・「感染リスクが高まる(5つの場面)」の回避。および「マスク着用」・「手洗いなどの手指衛生」・「人と人との距離確保」の徹底。
 3 県境をまたいでの旅行の自粛。
 4 やむを得ず移動・往来、帰省する場合は、感染防止対策の徹底。
 5 会食は、同居家族に限るか、いつも近くにいる4人以内までとする。
 6 集客施設(観光施設等)や伝統行事(お祭り等)など、不特定多数の密集等における感染リスク回避。
 7 サークル活動等の自粛(仮に、全国大会・東北大会等に出場する場合は、感染防止対策の徹底)。
 8 イベント等への参加自粛。
 9 新しい生活様式の遵守。
 10 夏季休業期間中は、日常生活において時間的に不規則な行動様式も想定されるので「感染しない」・「感染させない」行動を取ることをお願いする。 

                                  以 上

【参照】
  「感染リスクが高まる(5つの場面)」
  「新しい生活様式の実践例」
  


 

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