施設

弘前学院外人宣教師館

 赤いとんがり屋根が印象的な外人宣教師館は、1906年弘前女学校に派遣された外人宣教師たちの宿舎として建てられました。1978年、国の重要文化財に指定されました。現在、資料館として保存・一般公開されています。

礼拝堂

 2000年に弘前学院大学礼拝堂として建設されました。中世クラシックロマネスク様式の礼拝堂には、ヨーロッパやアメリカの古い教会から移築した由緒あるステンドグラス、1880年にイギリスのブライセソン・ブラザーズ・アンド・エリスによって制作されたパイプオルガンがあります。

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